![]() | 魔女の宅急便 [劇場版アニメ映画DVD] 高山みなみ、佐久間レイ 他 (2001/06/08) ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 価格:¥ 4,035 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 参考価格: この商品の詳細を見る 13才の見習い魔女の女の子・キキが、出会いや別れ、挫折などを乗り越えて成長していく姿を描いた、宮崎駿監督が贈る、角野栄子の同名児童文学を映画化した大ヒットファンタジー・名作アニメーション。 |
内容紹介
1989年の宮崎駿監督による劇場用長編アニメーション作品。13歳になり、魔女の修業のために黒猫ジジとともに街を出る少女キキ。新たに住まいとして選んだ街で配達屋として暮らす中で、居候先のパン屋のオソノさん、空を飛ぶことにあこがれる少年トンボなど、さまざまな人との出会いをとおし、落ち込んだりしながらも魔女として、人として成長していく姿を描く。
修業に旅立つところから物語が始まるのだが、そのやや長めの場面で早速こちらを映画に引き込ませる。そしてほうきで飛び立ちスイッチを入れたラジオから荒井由実の「ルージュの伝言」が流れ、やっとタイトルが現れる。そのタイミングの見事さ。物語も演出も細部に至るまで実に丁寧に作られており、何度も繰り返し観たい作品になっている。
商品の詳細
# 出演: 高山みなみ, 佐久間レイ, 信沢三恵子, 戸田恵子, 山口勝平
# 形式: Color, Dolby, Widescreen
# 言語 日本語, 英語
# リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。)
# 画面サイズ: 1.78:1
# ディスク枚数: 2
# 販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
# DVD発売日: 2001/06/08
# 時間: 102 分
【カスタマーレビュー】
とても素敵な作品です
周囲の人とのつながりや美しさを感じる心を通して成長してゆくキキの姿がとても魅力的です.同時に,海,風,空の青さ,光など自然の瑞々しさが温もりを含みながら細かく描かれていて映画の中に引き込まれてしまいました。
童話のように素敵な設定や展開を背景に,ひたむきに純粋に何かに打ち込んだり創ったりする時間の中で感じる喜び,模索し苦しむ心の言葉があちこちに散りばめられているのもこの作品の美しさの一つだと思います. ―「才能を活かした仕事って素敵だね」「うまく絵が描けなくなった時はじたばたする.それでも駄目なら何もしない.そのうち急にまた絵を描きたくなるんだ.うまくいかなくなった時は苦しいけど,絵を描く事がどういうものか前より分かるようになった気がする」「魔女の血、職人の血、絵描きの血―そういうの私好きよ.神様か誰かがくれた力なんだよね.おかげでとても苦労させられるけど」といった内容の言葉には心が強く包まれるように感じました。キキの少し強気な性格や素直さ,周りの人たちや風景の美しさを全体として見渡した時,元気の出る明るさを与えてくれる作品です。
スカッとさわやかな作品
初めは、この作品の良さは、分からなかった。しかし、1人暮らしをして、初めてわかりました。
自立して生活していくことの大変さ。風邪を引いただけで、死んじゃうと思うキキの気持ちが、やっとわかりました(笑)。温かく、さわやかな作品ですね。観た後、元気になります。
旅立ちのとき
私は、高校を卒業して大学進学のために上京するとき、田舎からこのビデオを持ってきました。小中高の卒業アルバムを持ってくる代わりに。
自分のやりたいことが思うようにうまくいかないとき、何度もこの作品を観ました。そして何か失敗したときは「小さい頃は神様がいて〜」と、電車に乗って待ち合わせに向かうときは「あの人のママに会うために〜」と頭の中で歌っていました。いい年した自分が、13歳のキキを重ねていたのも情けない気もしますが、それでも18歳〜から現在までの私を支えてくれた作品です。最近のジブリ作品とは違って、メッセージ性が強くまたそのメッセージも分かりやすい作品だと思います。
何時までも色あせない名作
魔女の宅急便は、キキが新しい環境で、不安と期待をもちつつ、人々の優しさに支えられながら成長していく様子を描いた作品ですが、何回みても、とても元気付けられる作品です。
今でも気になってるんですが、キキが魔法を取り戻した時にジジは「ニャ〜」しか答えなかったけど、その後もキキと会話をすることは出来なかったのかなぁ。
キキにとってジジは親友であることは変わりがないけど、ちょっぴり寂しい感じがします。
映画を見るタイミングは?
この映画を始めて見たのはいつだったか・・・。多分、高校生くらいだったと思います。
その時は、この映画にさほど魅力を感じませんでした。
しかし、大学生になり、一人暮らしをはじめ、知らない土地・知らない人・聞きなれない方言、、、
など環境がかわり不安や希望を胸に4年間を過ごしました。
新しい仲間もできました。今では第2のふるさとだと思っています。
そして28歳くらいになって、ふと「魔女の宅急便」を見ました。キキのひとり立ちの時の切ない気持ちや新しい町での暮らし、キキの人間としての成長がダブり、ジーんと来ました。
映画って見るタイミングなどによって、こんなにも感動の仕方が違うんだ。。。
と思った映画でした。今は宮崎アニメの中で一番好きです。
キキの成長が意味すること
小さい頃、この物語は私にとって可愛くて大好きな映画にすぎませんでした。しかし最近改めて鑑賞し、キキが象徴しているのは人間全ての成長過程における悩みなのだなあと感じました。キキは「魔法使い」という現実離れした設定であり、彼女の悩みは魔法が使えなくなること。しかし、彼女があのように壁にぶつかることは私達全てが日常的に経験していることだと思います。当然のようにやってのけていたことが出来なくなる、また何でも1人で出来ると半ば調子にのっている状態から突然挫折感を味わう。思春期だけでなく、大人になってもじゅうぶん起こりえる事態です。それを乗り越えるとき必要なのが友達、家族。そんな当たり前のことを最近改めて感じ、昔とは別の目でこの作品を感じ取れるようになりました!。余談ですが、印象的なのはキキがトンボと海に行き、そこで彼の仲間に会って合流を示唆されたときムッとして「私、いい」と帰ってしまうシーン。とても気持ちがわかります。少女らしい心情をよく表しているなあと感心しました。ユーミンの曲が、この作品らしい爽やかさと可愛らしさを、おなじみ久石譲さんの曲は切なさを演出していてよくマッチしていると思います。
大切にしたい作品
ある日、BGM代わりにつけていたテレビから聞こえてきたのが「おちこんだりもしたけれど、私は元気です。」DVD発売のCMだったのだろうと思います。
これを聞いたのは大学4回生のときでした。
将来に不安を抱き、現在に苛立ち、過去を振り返っては後悔をする日々。
一緒に生活していた妹の手前、気を張って毎日を過ごしていたように思います。
そんなときにこのCMを耳にし、涙がこぼれました。
何度か見たストーリーがよみがえり、自分も頑張ろう、と思いました。
おちこんだりもするけれど、私はげんきなのだ、と。
後で聞いたのですが、これは親元を離れ都会に暮らす女性(女の子)に向けてエールを送る気持ちを込めて監督がつくられた映画だとか。
希望、緊張、挫折、葛藤、苛立ちなど、いろいろなものが自分の経験とリンクし、子どもの頃とは違うところでこの作品に引き込まれます。そして、大人になっていくなかで乗り越えてきたもの、つい忘れてしまいそうになる大切なものを思い出させてくれる、素晴らしい映画だと思います。
このDVD、ずっと大切にしようと思います。
▼ 宮崎駿監督 作品 ファンタジーアニメ映画DVD
L 時をかける少女 [ファンタジーアニメ映画DVD]
L 魔女の宅急便 [ファンタジーアニメ映画DVD]
● 魔女の宅急便 全4巻セット ―フィルムコミック [漫画コミック]
周囲の人とのつながりや美しさを感じる心を通して成長してゆくキキの姿がとても魅力的です.同時に,海,風,空の青さ,光など自然の瑞々しさが温もりを含みながら細かく描かれていて映画の中に引き込まれてしまいました。
童話のように素敵な設定や展開を背景に,ひたむきに純粋に何かに打ち込んだり創ったりする時間の中で感じる喜び,模索し苦しむ心の言葉があちこちに散りばめられているのもこの作品の美しさの一つだと思います. ―「才能を活かした仕事って素敵だね」「うまく絵が描けなくなった時はじたばたする.それでも駄目なら何もしない.そのうち急にまた絵を描きたくなるんだ.うまくいかなくなった時は苦しいけど,絵を描く事がどういうものか前より分かるようになった気がする」「魔女の血、職人の血、絵描きの血―そういうの私好きよ.神様か誰かがくれた力なんだよね.おかげでとても苦労させられるけど」といった内容の言葉には心が強く包まれるように感じました。キキの少し強気な性格や素直さ,周りの人たちや風景の美しさを全体として見渡した時,元気の出る明るさを与えてくれる作品です。
初めは、この作品の良さは、分からなかった。しかし、1人暮らしをして、初めてわかりました。
自立して生活していくことの大変さ。風邪を引いただけで、死んじゃうと思うキキの気持ちが、やっとわかりました(笑)。温かく、さわやかな作品ですね。観た後、元気になります。
私は、高校を卒業して大学進学のために上京するとき、田舎からこのビデオを持ってきました。小中高の卒業アルバムを持ってくる代わりに。
自分のやりたいことが思うようにうまくいかないとき、何度もこの作品を観ました。そして何か失敗したときは「小さい頃は神様がいて〜」と、電車に乗って待ち合わせに向かうときは「あの人のママに会うために〜」と頭の中で歌っていました。いい年した自分が、13歳のキキを重ねていたのも情けない気もしますが、それでも18歳〜から現在までの私を支えてくれた作品です。最近のジブリ作品とは違って、メッセージ性が強くまたそのメッセージも分かりやすい作品だと思います。
魔女の宅急便は、キキが新しい環境で、不安と期待をもちつつ、人々の優しさに支えられながら成長していく様子を描いた作品ですが、何回みても、とても元気付けられる作品です。
今でも気になってるんですが、キキが魔法を取り戻した時にジジは「ニャ〜」しか答えなかったけど、その後もキキと会話をすることは出来なかったのかなぁ。
キキにとってジジは親友であることは変わりがないけど、ちょっぴり寂しい感じがします。
この映画を始めて見たのはいつだったか・・・。多分、高校生くらいだったと思います。
その時は、この映画にさほど魅力を感じませんでした。
しかし、大学生になり、一人暮らしをはじめ、知らない土地・知らない人・聞きなれない方言、、、
など環境がかわり不安や希望を胸に4年間を過ごしました。
新しい仲間もできました。今では第2のふるさとだと思っています。
そして28歳くらいになって、ふと「魔女の宅急便」を見ました。キキのひとり立ちの時の切ない気持ちや新しい町での暮らし、キキの人間としての成長がダブり、ジーんと来ました。
映画って見るタイミングなどによって、こんなにも感動の仕方が違うんだ。。。
と思った映画でした。今は宮崎アニメの中で一番好きです。
小さい頃、この物語は私にとって可愛くて大好きな映画にすぎませんでした。しかし最近改めて鑑賞し、キキが象徴しているのは人間全ての成長過程における悩みなのだなあと感じました。キキは「魔法使い」という現実離れした設定であり、彼女の悩みは魔法が使えなくなること。しかし、彼女があのように壁にぶつかることは私達全てが日常的に経験していることだと思います。当然のようにやってのけていたことが出来なくなる、また何でも1人で出来ると半ば調子にのっている状態から突然挫折感を味わう。思春期だけでなく、大人になってもじゅうぶん起こりえる事態です。それを乗り越えるとき必要なのが友達、家族。そんな当たり前のことを最近改めて感じ、昔とは別の目でこの作品を感じ取れるようになりました!。余談ですが、印象的なのはキキがトンボと海に行き、そこで彼の仲間に会って合流を示唆されたときムッとして「私、いい」と帰ってしまうシーン。とても気持ちがわかります。少女らしい心情をよく表しているなあと感心しました。ユーミンの曲が、この作品らしい爽やかさと可愛らしさを、おなじみ久石譲さんの曲は切なさを演出していてよくマッチしていると思います。
ある日、BGM代わりにつけていたテレビから聞こえてきたのが「おちこんだりもしたけれど、私は元気です。」DVD発売のCMだったのだろうと思います。
これを聞いたのは大学4回生のときでした。
将来に不安を抱き、現在に苛立ち、過去を振り返っては後悔をする日々。
一緒に生活していた妹の手前、気を張って毎日を過ごしていたように思います。
そんなときにこのCMを耳にし、涙がこぼれました。
何度か見たストーリーがよみがえり、自分も頑張ろう、と思いました。
おちこんだりもするけれど、私はげんきなのだ、と。
後で聞いたのですが、これは親元を離れ都会に暮らす女性(女の子)に向けてエールを送る気持ちを込めて監督がつくられた映画だとか。
希望、緊張、挫折、葛藤、苛立ちなど、いろいろなものが自分の経験とリンクし、子どもの頃とは違うところでこの作品に引き込まれます。そして、大人になっていくなかで乗り越えてきたもの、つい忘れてしまいそうになる大切なものを思い出させてくれる、素晴らしい映画だと思います。
このDVD、ずっと大切にしようと思います。
▼ 宮崎駿監督 作品 ファンタジーアニメ映画DVD
L 時をかける少女 [ファンタジーアニメ映画DVD]
L 魔女の宅急便 [ファンタジーアニメ映画DVD]
● 魔女の宅急便 全4巻セット ―フィルムコミック [漫画コミック]
この記事のトラックバックURL
http://dvd110.blog110.fc2.com/tb.php/84-662cdfec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
魔女の宅急便〈その2〉キキと新しい魔法 (福音館文庫)広野 多珂子、角野 栄子 他 (2003/06)福音館書店この商品の詳細を見る魔女のキキと相棒の黒猫ジジの宅急便屋さんは2年目をむかえ町の人にもすっかりおなじみになりました。そん
2007/08/25(土) | バックリンク ブログ
魔女の宅急便 (福音館文庫)角野 栄子 (2002/06/14)福音館書店この商品の詳細を見る「ひとり立ち」するためにはじめての街にやってきた十三歳の魔女キキと相棒の黒猫ジジ。彼女が懸命に考えて自立するために始めた仕事は、ほうきで
2007/08/25(土) | バックリンク ブログ
