テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1

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テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1テレビアニメ『ぼくらの』DVD Vol.1
石田彰; 東地宏樹; 皆川純子; 阿澄佳奈; 野島健児; 三瓶由布子; 牧野由依 (2007/07/25)
Viictor Entertainment,Inc.(V)(D) [TVアニメDVD]
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「月刊 IKKI」で連載中、鬼頭莫宏原作による同名コミックのTVアニメシリーズ第1巻。13歳の子供たちが、自らの命を賭けた哀しい戦いに挑む。自然学校に参加した少年少女は、ココペリと名乗る謎の男と出会い…。第1話「ゲーム」から第3話を収録。

夏休みに自然学校にやってきた15人の少年少女。そこで突然ココペリと名乗る謎の人物が現れ、「自分の作ったゲームをしないか」と声を掛けてきた。単なるコンピュータゲームだと思い、一人を除く14人の少年少女は快諾するが、それは地球を守るためにロボットを操縦し、操縦した者は必ず命を落とすというものだった…。原作・鬼頭莫宏×GONZO×森田宏幸監督で贈るSFメカアニメーション。第1~3話収録の第1巻。

カスタマーレビュー

口コミ評価・感想見逃し厳禁!
面白い!!今現在、個人的見逃し厳禁アニメの筆頭だ。
ジョージ秋山の名作「ザ・ムーン」を元ネタにしたアニメが始まるという情報を聞き付けて、視聴したのだが、もう完全にハマった。これほど次週が待ち遠しいと感じたアニメは久しぶりだ。
安易に「エヴァみたい」とか言う人がいるかもしれないが、元々「ザ・ムーン」がエヴァンゲリオンに影響を与えているので、似ていて当然だ。どちらも「ザ・ムーン」の子供なのだから。
それにしても、監督が「猫の恩返し」の森田宏幸と聞いた当初は不安だったが、主題歌良し、役者良し、ロボットアクション良しで今のところ文句のつけようが無い。
続きが気になるあまり原作本も手に入れてしまったが、アニメが終了するまでは読むのを我慢しよう。

口コミ評価・感想エンターテイメントなぼくらの
原作とは、話が微妙に違くてキャラの性格もちょっと違ったりしてる(原作のキツイ表現をかわすためだと思うけど)それなのに、何故だか原作よりもかなり暗く感じてしまうのはなんでだろうか? 漫画では、パイロットに選ばれた少年少女の心理描写を主にしていたが、アニメではロボット物としての側面が強くて、個人の話はちょっとだけ影を潜めている。でもそれ故にエンターテイメント色が強くなっていて、とても面白い。OPがなかなか良くできていて曲も世界感にあっていて凄くカッコイイ。ジアースが 3DCGで描かれているのも、これは良いなと思った。CGのロボットってなんかあまりいい感じがしないんだけど、これにはぴったし合っている。この作品は見て損のないイチオシのアニメですな。(あと最後に気になったのは、アニメオリジナルのものでパイロットに選ばれると、体に出る紋章みたいなのは一体何なのか不思議に感じる。あれは選ばれたのを分かりやすくするためにしたのか?それとも何か意味でもあんのか?)

口コミ評価・感想最高のリアルが向こうから会いに来たんだと思う
人が死ぬ作品というのはジャンルを問わず、数多くあります。
名作か駄作になるか、それを決定付けるポイントは一つだと思います。
死に際した人間模様を如何に「正確に」「簡潔に」「嘘無く」描けたか?
私がこの作品に対して最高評価させてもらいます理由は一つ。
その人間模様を「正確に」「簡潔に」「嘘無く」描けているからです。
特に、死に対して虚飾が一切無い。そして、人間の醜い本心も平気で暴く。
死にゆく友を見ながら、何を思い、何を言い、そして何をするか?
それを視聴しておりますと、まさに「最高のリアルが向こうから会いに来た」とした考えられない。そして、人間の命を「この惑星の無数の塵のひとつ」程度にしか扱わないダイレクト過ぎるメッセージ性は「耳を塞いでも両手をすり抜ける」程高い。極限状態「恐れを知らない戦士のように振舞うしかない」彼らの「存在はこんなに単純だと笑いに来た」かのようでした。
傑作中の傑作と断言させてもらって問題なかろうと思います。

口コミ評価・感想昨今のアニメに一喝
今、アニメはかなり迷走を続けていると思います。深夜に大進出をし続ける単クール萌えアニメと、視聴率の為といわんがごとく放送クールを延ばし続けるメジャーアニメの二極化・・・。
一昔前に夕方でもマイナーアニメが放送できた時代があったことが逆に信じられません。
何よりも、キャラクターがどのアニメを見ても統一されすぎてて、もはや分別すらできなくなっていると思います。そんな中、割と早めな深夜帯に放送を開始したアニメがこの「ぼくらの」でした。
このアニメは、まずキャラごとにきちんと描き分けができており、アイデンティティーの土台がしっかりしています。また、ほぼ登場キャラが中学生だというロボ物の王道を踏まえながらも、決して物語としての主張性のあるキャラ(説教くさいキャラ)は殆ど出ません。
どちらかというと、かなり自己顕示欲のあるキャラばかり。そこに、中学生として存在のリアル感がある人物像が潜んでいます。これは、美少女でまずキャラと作品のベクトルを定めようとする最近の新作アニメとは、明らかに一線を画すコンセプトといえます。そして、展開が進むごとに、全員が逃げる事のできない「死」を突きつけられた時の心情変化がまざまざと描かれることになります。
少し雑になってしまう回もありますが、全体的にはやはり達観で「死」を見つめているかのような心情では決して描かれない所にむしろ好感が持てます。
心情描写は物語の核であり、作品の空気も決定付けます。むしろ、この作品の大半の要素はこれに尽きるでしょう。この作品が最後どのようなベクトルで終局点に到達するのかは未だにわかりませんが、私はこの作品を最後まで支えたいと思います。

口コミ評価・感想セカイを感じることは死の訪れを意味する
ほぼ全員が十三歳の少年・少女が、世界を守るためにロボ?を操縦する。そして、その後には必ず訪れる死。自分がヒーロー(主人公)だと思っていた幼年期から思春期を迎えつつあるこの時期に感じる挫折感や無気力感。第一〜二話の和久隆はこの意味をうまく象徴している。そこへ、セカイを守る「ホンモノのヒーロー」になれるチャンスが回ってくる。
今後の十三歳の操縦者たちは「操縦後の死」のルールを知り、その死と直面することになる。これが本作品の面白みだが、そのための導入が本巻であり、そのお膳立てはうまく表現されている。


「ぼくらの」 漫画コミック シリーズ
 ※ ぼくらの 1 [マンガコミック]
 ※ ぼくらの 2
 ※ ぼくらの 3
 ※ ぼくらの 4
 ※ ぼくらの 5
 ※ ぼくらの 6

タグ : SFアニメ TVアニメ

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