![]() | 青春の門 自立篇 田中健、大竹しのぶ 他 (2004/11/26) 東宝 [邦画DVD] この商品の詳細を見る 作家・五木寛之による同名小説を映画化した大河ドラマ『青春の門』の「自立」編。故郷である筑豊を後にし、上京した信介は、厳しい生活の毎日に追われていた。そんなある日、信介は同じ部の緒方から、新宿2丁目での遊びを教えられる。 |
【DVDの説明】
# 第一回 日本アカデミー賞 優秀作品賞
昭和29(1954)年、信介は早稲田大学に入学した。貧しい暮らしの中、彼は石井講師と出会い、その指導の下、ボクシングの練習に励む。そして演劇部の緒方に連れて行かれた新宿2丁目で、彼は娼婦カオルに青春の別の姿を教えられる。
【STAFF】
監督:浦山桐郎
原作:五木寛之
音楽:真鍋理一郎
【出演】
田中健, 大竹しのぶ, 高橋悦史, いしだあゆみ, 梅宮辰夫
Amazon.co.jp
昭和29年、早稲田大学に合格して上京し、赤貧生活を始めた伊吹信介(田中健)は、そこでボクシング部の石井コーチ(高橋悦史)やインテリ娼婦カオル(いしだあゆみ)など、さまざまな人々との交流の中、厳しく迷い多き青春を謳歌していく。そしてやがて彼は、自分を追って上京してきた幼なじみの織江(大竹しのぶ)と再会した…。
五木寛之の大河小説第2作を、前作の映画化と同じスタッフ・キャストで映画化。
前作が主人公・信介を取り巻く環境を描いた序章とすれば、今回の『自立篇』こそは本章。
浦山桐郎監督は前作以上に当時の風俗に気を配りながら、高度経済成長前の東京の姿と悩み多き若者の姿を対比させている。同年度キネマ旬報ベスト・テン第5位。
なお『青春の門』はこの後、東映でも『筑豊篇』『自立篇』の2作がリメイクされている。
【カスタマーレビュー】
ノスタルジー映画の秀作
1970年には「ゴッド・ファーザー」あたりを始まりとして、当時から20~30年前の時代のことを描いたり、もしくはその時代に流行ったタイプの作品傾向を復活させる「ノスタルジー映画」が一気に開花しました。映画作家自身がルーツを探る映画も増え、ポール・マザースキーが「グリニッチ・ビレッジの青春」を、フランスでもクロード・ルルーシュが「マイ・ラブ」などの秀作を撮り出していました。そんな中で当時、邦画界から出てきたノスタルジー映画の筆頭格に挙げられる秀作がこのシリーズではなかったかと思います。このシリーズ第2作目が公開された当時、少子は高校生でしたが、話題は何かと大竹しのぶさんの大胆な濡れ場シーンだったように記憶していますが、大竹さんの演技には今見ても泣かされてしまいます。久しぶりに見て、本当にいい映画だと思います(特に、あまり評価されていませんが、真鍋理一郎さんの音楽が素晴しいです)。
▼ 日本アカデミー賞受賞作品 映画DVD
※ 幸福の黄色いハンカチ [第一回 日本アカデミー賞 最優秀作品賞]
※ 青春の門・自立篇 [第一回 日本アカデミー賞 優秀作品賞]
※ フラガール スタンダード・エディション [第30回 日本アカデミー賞 最優秀作品賞]
※ フラガール メモリアルBOX [映画DVD]
1970年には「ゴッド・ファーザー」あたりを始まりとして、当時から20~30年前の時代のことを描いたり、もしくはその時代に流行ったタイプの作品傾向を復活させる「ノスタルジー映画」が一気に開花しました。映画作家自身がルーツを探る映画も増え、ポール・マザースキーが「グリニッチ・ビレッジの青春」を、フランスでもクロード・ルルーシュが「マイ・ラブ」などの秀作を撮り出していました。そんな中で当時、邦画界から出てきたノスタルジー映画の筆頭格に挙げられる秀作がこのシリーズではなかったかと思います。このシリーズ第2作目が公開された当時、少子は高校生でしたが、話題は何かと大竹しのぶさんの大胆な濡れ場シーンだったように記憶していますが、大竹さんの演技には今見ても泣かされてしまいます。久しぶりに見て、本当にいい映画だと思います(特に、あまり評価されていませんが、真鍋理一郎さんの音楽が素晴しいです)。
▼ 日本アカデミー賞受賞作品 映画DVD
※ 幸福の黄色いハンカチ [第一回 日本アカデミー賞 最優秀作品賞]
※ 青春の門・自立篇 [第一回 日本アカデミー賞 優秀作品賞]
※ フラガール スタンダード・エディション [第30回 日本アカデミー賞 最優秀作品賞]
※ フラガール メモリアルBOX [映画DVD]
タグ : 日本アカデミー賞受賞作品 邦画 ノスタルジー映画
この記事のトラックバックURL
http://dvd110.blog110.fc2.com/tb.php/64-4db34a09
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
