幸福の黄色いハンカチ [映画DVD]

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幸福の黄色いハンカチ幸福の黄色いハンカチ
高倉健、倍賞千恵子 他 (2007/05/25)
松竹ホームビデオ [邦画DVD]
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北海道を舞台に、刑期を終え刑務所から出てきたばかりの男が、偶然出会った若い男女とともに愛する妻の元へ向かうまでを描いた、巨匠山田洋次監督が贈る感動のロード・ムービー。

刑期を終えた男が妻の下へと向かう高倉健主演の人間ドラマ。
失恋のショックで仕事を辞め北海道へドライブの旅に出た欣也は、同じ失恋で傷ついた朱美と炭鉱夫を名乗る勇作と知り合い、3人で旅をする。だが、勇作にはある秘密があった。

# 出演: 高倉健, 倍賞千恵子, 桃井かおり, 武田鉄矢, 渥美清
# 監督: 山田洋次
# 第一回 日本アカデミー賞 最優秀作品賞

カスタマーレビュー

口コミ評価・感想何度みても泣けます
高倉健が武田鉄矢に説教するシーン、「お前それでも九州の人間か!」「いや九州とか九州じゃないとか・・・」このくだりはいつ見ても可笑しいです。この作品の鉄矢のファッションのダサさは最高です。また最高の名演です。ラストの再会シーンはセリフがなく、最高の名演出だと思います。特典の山田洋次監督のインタビューで、そのシーンはもっとカットを重ねて描くべきという意見がある、という質問が出てくる。そんなこと言う人がいるのが不思議。たなびく何枚もの黄色いハンカチと高倉健と倍賞千恵子の表情がすべて物語っているわけで、ロングの演技でセリフは聞こえなくともふたりのやり取りは十分に伝わり、何を言っているのか聞こえてくる。何度見ても泣ける最高の映画です。

口コミ評価・感想日本映画 昭和の傑作
映画が喜怒哀楽で人を表現するということはこういうことなのだ、そう感じる映画です。それぞれの立場で弱いところ強いところそして男と女、人と人が思い合う。はっとさせられます今の自分はこの映画の武田鉄也のように自分に正直なのかと、高倉健のように一途なのかと・・当時高度成長時代で北海道の炭鉱も下火になってきていました、この映画いまではもう作れない昭和の名作です。
人生その気になればやり直せる、年を重ねたら見てみたいです。

口コミ評価・感想不器用ですから
新車を買って北海道に旅行に出た欽也は、朱実という女の子をナンパする。2人は旅を続けるが、途中で刑務所から出たばかりの中年男・勇作に出会う。勇作は妻に「もし俺を待っていてくれるなら、家の前に黄色いハンカチを下げておいてくれ」という手紙を書いていた・・・・・
北海道を舞台に、刑務所帰りの中年男と若いカップルが、それぞれの愛情が成就するまでを描いたロード・ムービーの傑作。山田洋次監督の代表作のひとつで、第1回日本アカデミー賞作品賞、昭和52年度キネマ旬報ベストワン、ブルーリボン作品賞など、この年の映画賞を総ナメにした。
勇作役の高倉健と欽也役の武田鉄也の演技が対照的で、味わい深い。朱美を演じた桃井かおりの(どの映画でもだいたいそうだが)気だるい演技も新鮮だ。ラストに向かってのサスペンス仕立ての盛り上げ方がうまく、風景と人物のカットバックという手法が実に効果的に使われている。
無数の黄色いハンカチがはためく感動の場面は、日本映画史上に残る名シーンのひとつだろう。

口コミ評価・感想ラストシーンがたまらない
東京の工場で働く青年(武田鉄也さん)が、あてもなく仕事を辞め、オレンジ色のファミリアを買い、北海道に行こうと友人を誘うが、みんなに断られ、独りで旅に出る。駅前でナンパした元列車の車内販売員の女性(桃井かおりさん)を乗せて、名所をたずねている途中、背の高い優しい男性(高倉 健さん)と、意気投合する。道中、武田鉄也さんが演じる青年が、ヤクザ(たこ八郎さん)とトラブルになる。その場に割って入った健さん。あわてて代わりにハンドルを握って走行中、検問にひっかかり、炭鉱夫と名乗っていた…優しい男性の過去が、二人に知れる。偶然、その警察署の警官(渥美 清さん)が、顔なじみでいい人で、「人生いろいろあるけれど、がんばって生きればきっといいことがあるよ。」いってくれる。相前後するが、刑務所を出たばかりの健さんが、郵便局で、妻(倍賞千恵子さん)へ葉書を贈る際、郵便局の窓口に女性に「いま、ハガキはいくらですか?」というシーンが印象的でした。物語はここからはじまる。武田鉄也さんが俳優に挑戦した作品である。

口コミ評価・感想心が温まる映画です
心が温まる映画を作るせたら山田洋次の右に出る者はいないのではないでしょうか。
人情味溢れる感動のストーリー。全編に映る北海道の雄大な美しい景色。
そんな景色に溶けず全ての登場人物像が鮮明に立ち上がっており、観光誘致まがいの映画にはなっていないのがとにかく素晴らしい。武田鉄矢、桃井かおりの若さ溢れる演技が物語をぐいぐい引っ張って、非常にテンポの良い映画になっていて見ている者を飽きさせません。
高倉健も勿論ただただカッコ良く、男らしいのだが、この映画では時折ユーモアさを出しチャーミングな高倉健を見せています。山田洋次のマジックで引き出しているのでしょう。
心温まる、山田洋次映画の代表作です。


日本アカデミー賞受賞作品 映画DVD
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タグ : 山田洋次 日本アカデミー賞受賞作品 邦画

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