![]() | フラガール メモリアルBOX 松雪泰子、豊川悦司 他 (2007/03/16) ハピネット・ピクチャーズ [邦画DVD] この商品の詳細を見る 「常磐ハワイアンセンター」誕生までの実話を元にした松雪泰子主演によるドラマ。昭和40年、東京からやって来た女ダンサーと炭鉱の娘たちがフラダンスを通して成長し、絆を深めていく姿を綴る。シナリオや特典ディスクを封入した3枚組BOX。 |
内容紹介
フラガールメモリアルBOX
特典
特典映像〔予定〕
(1)本編ディスク
オーディオコメンタリー
特報・予告編・TVスポット
(2)特典ディスク「ハワイアン・ディスク」(仮)
400時間に及ぶメイキング映像から、最高の映像のみを厳選!映画以上の感動を呼ぶ!
1.「メイキング・オブ・フラガール」
松雪泰子&蒼井優を中心にダンスレッスンから撮影現場までを追う!
2.「女優誕生!?しずちゃん・オブ・フラガール」
超過密スケジュールの中、「南海キャンディース」のしずちゃんがフラの練習に取り組む姿、撮影現場での姿を描く。
3.「ドキュメント・オブ・フラガールズ」
ごく普通の女の子が「フラガールズ」になるまで…初レッスンから最終公演までを追跡!
4.「イベント・オブ・フラガール」
完成披露、初日舞台挨拶、イベントなど、「フラガール」が公開されるまでの軌跡を追う!
(3)特典ディスク「タヒチアン・ディスク」(仮)
「フラガール」をもっと楽しもう!ここでしか見られない秘蔵映像満載!
1.「真実のフラガール」
「フラガール」のモデルになった人たちのインタビューを中心に、当時の映像、写真などを紹介!
2.プレミアムムービー「小百合(しずちゃん)の恋」
本編完成時に泣く泣くカットされたエピソード、小百合(しずちゃん)の恋物語を収録!
3.「フラガール」の舞台紹介
「フラガール」の舞台となった福島県いわき市を紹介。フラガールの舞台を覗いてみよう!
4.ジェイク・シマブクロ・イン・「フラガール」
ジェイク・シマブクロのPV「フラガール」を完全収録!
5.ダンスシーン
タヒチアンのダンスシーンをノーカット・マルチアングル収録!
6.「フラガールズ図鑑」
「フラガールズ」たちの未公開プロフィール、インタビュー集!
封入特典〔予定〕
・シナリオ「フラガール(完全版)」
映画で語られなかったエピソードが満載!読んで見て楽しめる特製シナリオブック。
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
【カスタマーレビュー】
湧き出る感情
ライブに行く前に『しずちゃんが出るから楽しい映画かな』くらいの軽い気持ちと、蒼井優ちゃんが出るので・・・とフラッと観たら、映画館から出られないほどの顔になってしまった(笑)。哀しいシーンもあるけれど、そのことで涙が出るというのではなく、心の奥底からざぁ〜〜っと湧き出てくるのが止められないという感じ。映画を観ながら、松雪泰子や蒼井優のソロで踊るシーンには、思わずスタンディングオーべーションしそうになるくらいだった。自分が生まれた頃にあった、あの時代のあの背景に感謝しながら、物ではなく心を豊かにしたいと強く思いました。
女優達の熱演が素晴しい、2006年邦画の代表作
今日近所の映画館でフラガールが最終日だったので、2度目を観にいきましたが、2度とも涙をこらえることができませんでした。変ないい方だが、悲しい涙でないのが嬉しい。これは映画中のセリフのように女性たちの強さに圧倒され、皆がいい女になっていく素晴しい物語です。どこかで観たようなストーリー展開が多々あるかもしれませんが、炭鉱が閉山になっていく中で新しい事業を起こそうとする実話がベースになっているので、重みが違います。かといって、沈痛な映画ではない。女性たちは悲しい時にも「スマイル」で健気に頑張ります。それは、集団でのダンスの迫力、蒼井優や松雪泰子の稽古場での切れ味ある踊りに集約されます。蒼井優−この人は将来大女優になるでしょう。松雪泰子−これまでお高くとまった女性の印象しか持っていませんでしたが、男湯にまで乗り込む熱演にびっくり。一皮むけた感じですね。炭鉱で働くことの誇りを最後まで持ちながらも、娘・妹の熱意を無駄にすまいと努力する冨司純子・トヨエツの好演。そして飄々とした持ち味で事業を推進する、岸部一徳−この人の出る映画にまず駄作はないことを本作でも証明してくれました。そして感動を盛り上げるジェイク・シマブクロの軽やかな音楽。個々のシーンとしては、ラストはもちろん、駅で先生を見送る場面は、屈指の名場面として観る人の記憶に残るでしょう。
勇気をもらえます
同ジャンルの映画は、ウォーターボーイズやスウィングガールズ、シムソンズなど多数ありますが、これらにはない「生」というテーマがこの映画にはあります。
炭鉱の町で炭鉱がダメになれば町全体の死活問題で、町のため、自分のため、そして生きるために立ち上がった女性達が挑戦したのが「フラダンス」。当時の女性の立場を考えた上で、ましてや聞いたことも無い南の島の踊りに挑戦したとなれば、当人達に対する批判や困難の数々は想像に難くありません。それでもステージに立ったのは「人生の降りられない舞台」だったからでしょうし、だからこそいくつものハードルを越えていく姿に素直に感動できる作品だと思います。
同ジャンルの映画が好きな人はもちろん文句なしに楽しめる映画ですが、普段このての映画を観ない方にも観てもらいたい作品です。
それともう一つ、最後のステージでの蒼井優のタヒチアンダンスは本当にすごいです!踊っている時の蒼井優は本当に輝いていて魅力的です。それだけでも観る価値あります。蒼井優ファンとしてはこの作品と「花と〜」で完全に「蒼井優」+「踊り」=最高!という方程式ができましたね。
最も泣いた映画
福島県出身ということもあって、地元を題材にしていることから興味を持って観た作品であるが、この作品はこれまで観た映画の中で最も涙が溢れ出たものとなった(邦画で泣くこと自体滅多にないのであるが…)。
まず実話であるという点が感動を呼ぶ中で、役者の訛りが福島県人からみても違和感がないほか当時の街並み、ファッション、バス等が巧く再現されている。ストーリーも徐々に寂れていく炭坑街の貧乏生活から抜け出すべく懸命に努力する女の子が地元をハワイで建て直すと感動的なもの。見所を挙げると、先生役の松雪泰子のダンスは3か月の猛特訓の成果が存分に出ている点、ラストシーンのソロのフラダンス、加えて当時の常磐ハワイアンセンターのダンスショーがほぼ完璧に再現されている点。特に私が幼少の頃、家族で連れて行ってもらった同センターのダンスショーシ−ンでは懐かしさから、むせび泣いてしまった。また炭坑労働者であるトヨエツの演技は素晴らしい。
現在の30代以上の福島県人は必見。また、斜陽産業の立て直しのヒントがこの映画に隠されているような気がする。絶対お薦めできる作品。
アカデミー外国語映画賞“日本代表”、キネ旬1位も納得!
炭鉱廃山の危機から素人が団結して頑張る笑いと涙の感動ストーリーというのは、イギリス映画「フルモンティ」で実証ずみだし、本作は「スゥイング・ガールズ」のパターンも入っていて、少女たちの頑張りと一体感、協同の達成感による爽快さと感動。
以上、多くの方が言われていることですが、分かっていても感動させられる。そのお約束のパターンの2時間の物語には、30分ごとに強力なプロットポイントを入れ込み、ダイナミックな起承転結を形作っている。ベタな泣かせを鬱陶しく思わせない、そのサジ加減が絶妙。
画面の色調を抑えて昔の雰囲気を出しているだけでなく、ロケ地選びとCGで、炭鉱まちの集落をきちんと再現するなど画作りも素晴らしい。ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」を口ずさむシーンはありましたが、流行歌や世相、特に、ニュースフィルムを入れずに当時を描くのは相当勇気がいったと思います。ジェイク・シマブクロのハワイアンも心地よいだけでなく懐かしさを出しているのが凄い。
蒼井優演じる母親との確執がある娘、紀美子という役柄は彼女向きでありますが、凡庸田舎娘 > 懸命純情娘 >超絶技巧職業踊娘と、一本の映画でこれだけイメージを変化させるのはすごい。「はちみちとクローバー」の天才画家役では憑いているという感じでしたが、本作は神がかってます。(笑) そして、そして、しずちゃんです。彼女は、その存在感だけで笑いを誘う稀有な人物なのですが、あるエピソードでの「私、踊ります」の一言から放たれるその思いと決断は、涙無しには観られません。まさか、しずちゃんに泣かされるとは! そして当然ラストは感動のフラダンスシーンが待っています。蒼井優のソロはスゴイし、ダンサー全員の一体感、みなぎる笑顔の大団円で大満足。
● フラガール スタンダード・エディション [DVD]
ライブに行く前に『しずちゃんが出るから楽しい映画かな』くらいの軽い気持ちと、蒼井優ちゃんが出るので・・・とフラッと観たら、映画館から出られないほどの顔になってしまった(笑)。哀しいシーンもあるけれど、そのことで涙が出るというのではなく、心の奥底からざぁ〜〜っと湧き出てくるのが止められないという感じ。映画を観ながら、松雪泰子や蒼井優のソロで踊るシーンには、思わずスタンディングオーべーションしそうになるくらいだった。自分が生まれた頃にあった、あの時代のあの背景に感謝しながら、物ではなく心を豊かにしたいと強く思いました。
今日近所の映画館でフラガールが最終日だったので、2度目を観にいきましたが、2度とも涙をこらえることができませんでした。変ないい方だが、悲しい涙でないのが嬉しい。これは映画中のセリフのように女性たちの強さに圧倒され、皆がいい女になっていく素晴しい物語です。どこかで観たようなストーリー展開が多々あるかもしれませんが、炭鉱が閉山になっていく中で新しい事業を起こそうとする実話がベースになっているので、重みが違います。かといって、沈痛な映画ではない。女性たちは悲しい時にも「スマイル」で健気に頑張ります。それは、集団でのダンスの迫力、蒼井優や松雪泰子の稽古場での切れ味ある踊りに集約されます。蒼井優−この人は将来大女優になるでしょう。松雪泰子−これまでお高くとまった女性の印象しか持っていませんでしたが、男湯にまで乗り込む熱演にびっくり。一皮むけた感じですね。炭鉱で働くことの誇りを最後まで持ちながらも、娘・妹の熱意を無駄にすまいと努力する冨司純子・トヨエツの好演。そして飄々とした持ち味で事業を推進する、岸部一徳−この人の出る映画にまず駄作はないことを本作でも証明してくれました。そして感動を盛り上げるジェイク・シマブクロの軽やかな音楽。個々のシーンとしては、ラストはもちろん、駅で先生を見送る場面は、屈指の名場面として観る人の記憶に残るでしょう。
同ジャンルの映画は、ウォーターボーイズやスウィングガールズ、シムソンズなど多数ありますが、これらにはない「生」というテーマがこの映画にはあります。
炭鉱の町で炭鉱がダメになれば町全体の死活問題で、町のため、自分のため、そして生きるために立ち上がった女性達が挑戦したのが「フラダンス」。当時の女性の立場を考えた上で、ましてや聞いたことも無い南の島の踊りに挑戦したとなれば、当人達に対する批判や困難の数々は想像に難くありません。それでもステージに立ったのは「人生の降りられない舞台」だったからでしょうし、だからこそいくつものハードルを越えていく姿に素直に感動できる作品だと思います。
同ジャンルの映画が好きな人はもちろん文句なしに楽しめる映画ですが、普段このての映画を観ない方にも観てもらいたい作品です。
それともう一つ、最後のステージでの蒼井優のタヒチアンダンスは本当にすごいです!踊っている時の蒼井優は本当に輝いていて魅力的です。それだけでも観る価値あります。蒼井優ファンとしてはこの作品と「花と〜」で完全に「蒼井優」+「踊り」=最高!という方程式ができましたね。
福島県出身ということもあって、地元を題材にしていることから興味を持って観た作品であるが、この作品はこれまで観た映画の中で最も涙が溢れ出たものとなった(邦画で泣くこと自体滅多にないのであるが…)。
まず実話であるという点が感動を呼ぶ中で、役者の訛りが福島県人からみても違和感がないほか当時の街並み、ファッション、バス等が巧く再現されている。ストーリーも徐々に寂れていく炭坑街の貧乏生活から抜け出すべく懸命に努力する女の子が地元をハワイで建て直すと感動的なもの。見所を挙げると、先生役の松雪泰子のダンスは3か月の猛特訓の成果が存分に出ている点、ラストシーンのソロのフラダンス、加えて当時の常磐ハワイアンセンターのダンスショーがほぼ完璧に再現されている点。特に私が幼少の頃、家族で連れて行ってもらった同センターのダンスショーシ−ンでは懐かしさから、むせび泣いてしまった。また炭坑労働者であるトヨエツの演技は素晴らしい。
現在の30代以上の福島県人は必見。また、斜陽産業の立て直しのヒントがこの映画に隠されているような気がする。絶対お薦めできる作品。
炭鉱廃山の危機から素人が団結して頑張る笑いと涙の感動ストーリーというのは、イギリス映画「フルモンティ」で実証ずみだし、本作は「スゥイング・ガールズ」のパターンも入っていて、少女たちの頑張りと一体感、協同の達成感による爽快さと感動。
以上、多くの方が言われていることですが、分かっていても感動させられる。そのお約束のパターンの2時間の物語には、30分ごとに強力なプロットポイントを入れ込み、ダイナミックな起承転結を形作っている。ベタな泣かせを鬱陶しく思わせない、そのサジ加減が絶妙。
画面の色調を抑えて昔の雰囲気を出しているだけでなく、ロケ地選びとCGで、炭鉱まちの集落をきちんと再現するなど画作りも素晴らしい。ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」を口ずさむシーンはありましたが、流行歌や世相、特に、ニュースフィルムを入れずに当時を描くのは相当勇気がいったと思います。ジェイク・シマブクロのハワイアンも心地よいだけでなく懐かしさを出しているのが凄い。
蒼井優演じる母親との確執がある娘、紀美子という役柄は彼女向きでありますが、凡庸田舎娘 > 懸命純情娘 >超絶技巧職業踊娘と、一本の映画でこれだけイメージを変化させるのはすごい。「はちみちとクローバー」の天才画家役では憑いているという感じでしたが、本作は神がかってます。(笑) そして、そして、しずちゃんです。彼女は、その存在感だけで笑いを誘う稀有な人物なのですが、あるエピソードでの「私、踊ります」の一言から放たれるその思いと決断は、涙無しには観られません。まさか、しずちゃんに泣かされるとは! そして当然ラストは感動のフラダンスシーンが待っています。蒼井優のソロはスゴイし、ダンサー全員の一体感、みなぎる笑顔の大団円で大満足。
● フラガール スタンダード・エディション [DVD]
タグ : 日本アカデミー賞受賞作品, 邦画, ノンフィクション,
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