![]() | 時をかける少女 通常版 仲里依紗、石田卓也 他 (2007/04/20) 角川エンタテインメント [劇場版アニメ映画DVD] 価格:¥ 3,849 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 参考価格: この商品の詳細を見る 筒井康隆原作のファンタジーを細田守監督がアニメ化。高校2年生の真琴は、自転車で遭遇した踏切事故をきっかけに、過去に遡ってやり直せる力“タイムリープ”能力を手に入れる。そして自身や友人の恋騒動を巡り過去へ現在へ奔走する。 |
内容紹介
『待ってられない未来がある。』
1965年の原作発表以来、幾度となく実写映像化されてきた「時をかける少女」が、
初めてアニメーション映画として登場!原作は筒井康隆の同名小説『時をかける少女』。
原作の映画化ではなく、原作の約20年後を舞台にした続編。
アニメーション版はこれまでになく、アクティヴで前向きな主人公が初夏の町を、
文字通り駆け抜けていく爽快な青春映画の決定版。
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高校2年生の紺野真琴(声・仲里依紗)はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭(声・石田卓也)から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。
筒井康隆原作、というよりもそれを原作にした大林宣彦監督による実写映画版のその後といったテイストで、俊英・細田守監督がまったく新たな発想で描く傑作SFジュヴナイル・アニメーション映画。プリンを何度も食べたり、テストの成績を上げたりと、せこいことばかりにタイムリープを利用していたヒロインが、やがて己の恋心から逃れようとすればするほど事態が悪化していく皮肉さ、しかしそれを自らの力で打破しようとうする前向きな行動力など、至るところにヒロインの快活さが満ちあふれており、それはまさに現代の“時をかける少女”と呼ぶにふさわしい。原作のヒロイン芳山和子(声・原沙知絵)が叔母として登場し、さりげなく2代目をサポートする構えも嬉しい。何度も記すが必見の傑作。
【カスタマーレビュー】
2006年ベストアニメーション映画(邦画)
限定版は値段が高いので、通常版とどちらを購入するか迷っていますが、もうこの作品は、映画ファン必携でしょう。本作は2006年夏、出来の悪いアニメーション映画2本がテレビでバンバン宣伝されている中、余り宣伝もされず、ひっそりと公開されました。しかしながら、その面白さが口コミで伝わり、徐々に上映劇場を増やしていったことは記憶に新しいことだと思います。
本作の魅力は、現代的にアレンジされた主人公の人物像です。見てくれは悪くないのに、後先考えず行動するボンクラな人物として描かれています。そんな主人公だからこそ後半の展開が泣けてくることになり、演出として非常に成功しているのだと思います。
また、カット割も、予算の関係上、同じシーンの使い回しは若干見受けられますが、登場人物の感情描写を補完するように巧みにロングショット、バストショットを使い分けており、製作陣の技巧の高さが見受けられます。くどいようですが、某2作にはそういった魅力は全くありませんでした。
ストーリー自体は、勿論旧作と同じアウトラインであるため、青春時代の甘酸っぱい思いを味わえることは間違いありません。買って損はありません。是非ごらんになって下さい。
少年・少女に素直にお勧めできる作品です
原作もそうなのですが、妙に奇をてらわず、所謂「ジュニア」向けの設定の枠(奔放さ)を意識的に徹底した、とても好感のもてる良質のアニメだと思います。実写でしたが、かつての「NHK少年ドラマシリーズ」の雰囲気さえかすかに漂っています。
もったいぶった「壮大な」世界観や寓意・含みとも無縁。作品中の夏の青空のように清清しくシンプルで若々しい映画でした(主人公の良く考えると我儘極まりない振舞いを含め)。
劇中BGMとしてバッハの「ゴルドベルグ変奏曲」が使用されており日常のカットを際立たせていますが、かつて、久世光彦が向田邦子の「あ・うん」を田中裕子主演でドラマ化した際に、同曲を同じように効果的に使用していたのを彷彿させました。意識したのでしょうか?
アニメでありながら、いたずらに枠をふらず、抑えた実写映画のような、できるだけFIXした枠で、挙動のディティール描写や、丁寧で周到なカットの積み重ねに専心しています。それがかえって、主人公の疾走感を際立たせています。昨今多い、キャラばかりたったものとことなり、ごく平凡で類型的な登場人物がであるがゆえに逆に良いものになっていると思いました。
各シーンでその場の香りや風を感じさせるセンスは素晴らしいです。
前見て走れ!
挿入歌の「変わらないもの」のイントロが流れた瞬間から誰もがガムシャラに走る真琴と心がひとつになったはず。もう戻れない青春の日々に戻りたくて、購入後何度も鑑賞しています。それでいて自分の未来にも前向きになれるんですよね。自分が見た映画、というより「想い出」になる。そんな作品だと思います。
買って良かった!
上映前から存在は知っていたけど、映画館には見に行かなかった。
観に行った友人や世論の評判も良いので、この際思い切ってDVDを買ってみた。
アニメDVDを買うのは初めてだったけど、買って良かった!なんか高校生の頃を思い出した。
「時かけ」のように美しい話ではないけど、それでもあの頃は青春だったなぁと。
また、時の掛け替え無さを改めて思った。二度と戻らないこの時間を精一杯生きようと。
青春今一度!
この映画は本当に素晴らしいです!個人的に今まで見た映画の中で一番好きなアニメ作品となりました。なんて言うか、本当に胸がキュンとなります。終盤に真琴が走り、そこに主題歌が重なるシーンがあるのですが、思わず涙が出てきました。耳を澄ませて…以上にきました。
監督はデシモンをやっていた方と言うのも納得です。絵の雰囲気でわかります。これが上手くこの映画とマッチしてます。今更ですが、改めて……最近青春してないなぁと気付かされたかも。アニメに励まされるのは初めて(苦笑)
是非皆さんもこの映画を観て『青春』を体感して下さい。イチオシですよ!
ホロリときます
時をかける少女というと原田知世を思い出してしまうのですが、面白いかわからないけど、去年話題になっていたので観ました。ストーリは、高校生の青春物語でした。
友達から恋人への壁を超えるには、ちょっとした勇気がいる。最後にホロッときました。
ちょっとした勇気をもてなかったものと勇気を出すもの。
得をするもの損をするもの。要所要所で対比が出てきたのが印象的でした。
夏の雰囲気もよく出ていてすごくいい映画でした。気になった人は観た方が良いです。
皆さん大袈裟だな〜と思っていました
私は「時をかける少女」を聞いたことがある程度しか知らなかった。
世間の評判が非常に良いことに根拠無き疑いを持っていました。
なんというか世間が持て囃すものに冷めた目で見る傾向が私にはありました。
が知らず嫌いもどうかと思うのでとりあえずDVDを購入して観てみました。
危うく人生損するところでした。本当に良い作品だった。もっと昔に出会えていたら少しは違った自分に会えたかもしれない。今を大切にしたいと思えた。私は単純なのかもしれない。でもこの「時をかける少女」を若い方、そして青春を懐かしむ方へ是非とも観てほしいです。
後悔しないために
この作品は最初、10代のコ向けかな?と思いあまり期待せずに見ていたのですが、内容も絵も想像以上によかった。見た後は、なんか懐かしさともどかしさとせつなさが残りました。私は20代半ばですが10代の貴重な時間をもう少し有効に使えられなかったのかなと、見た後思いました。
時間は限られていて、その時に行動に移さないと後で後悔する事になると、この歳になって久しぶりにこの作品によって再認識させられました。世代間によって見方が少し変わってくる作品だと思います。だからこそ10代20代の人だけでなくいろんな人に見てもらいたい作品です。
あの時ああしてればよかったとか、どうしてあの時行動に移さなかったとか、誰にでもあることだと思うので、そういう意味でこの作品は万人が見ても共感できるものだと思います。
● 時をかける少女 [ファンタジー映画DVD]
限定版は値段が高いので、通常版とどちらを購入するか迷っていますが、もうこの作品は、映画ファン必携でしょう。本作は2006年夏、出来の悪いアニメーション映画2本がテレビでバンバン宣伝されている中、余り宣伝もされず、ひっそりと公開されました。しかしながら、その面白さが口コミで伝わり、徐々に上映劇場を増やしていったことは記憶に新しいことだと思います。
本作の魅力は、現代的にアレンジされた主人公の人物像です。見てくれは悪くないのに、後先考えず行動するボンクラな人物として描かれています。そんな主人公だからこそ後半の展開が泣けてくることになり、演出として非常に成功しているのだと思います。
また、カット割も、予算の関係上、同じシーンの使い回しは若干見受けられますが、登場人物の感情描写を補完するように巧みにロングショット、バストショットを使い分けており、製作陣の技巧の高さが見受けられます。くどいようですが、某2作にはそういった魅力は全くありませんでした。
ストーリー自体は、勿論旧作と同じアウトラインであるため、青春時代の甘酸っぱい思いを味わえることは間違いありません。買って損はありません。是非ごらんになって下さい。
原作もそうなのですが、妙に奇をてらわず、所謂「ジュニア」向けの設定の枠(奔放さ)を意識的に徹底した、とても好感のもてる良質のアニメだと思います。実写でしたが、かつての「NHK少年ドラマシリーズ」の雰囲気さえかすかに漂っています。
もったいぶった「壮大な」世界観や寓意・含みとも無縁。作品中の夏の青空のように清清しくシンプルで若々しい映画でした(主人公の良く考えると我儘極まりない振舞いを含め)。
劇中BGMとしてバッハの「ゴルドベルグ変奏曲」が使用されており日常のカットを際立たせていますが、かつて、久世光彦が向田邦子の「あ・うん」を田中裕子主演でドラマ化した際に、同曲を同じように効果的に使用していたのを彷彿させました。意識したのでしょうか?
アニメでありながら、いたずらに枠をふらず、抑えた実写映画のような、できるだけFIXした枠で、挙動のディティール描写や、丁寧で周到なカットの積み重ねに専心しています。それがかえって、主人公の疾走感を際立たせています。昨今多い、キャラばかりたったものとことなり、ごく平凡で類型的な登場人物がであるがゆえに逆に良いものになっていると思いました。
各シーンでその場の香りや風を感じさせるセンスは素晴らしいです。
挿入歌の「変わらないもの」のイントロが流れた瞬間から誰もがガムシャラに走る真琴と心がひとつになったはず。もう戻れない青春の日々に戻りたくて、購入後何度も鑑賞しています。それでいて自分の未来にも前向きになれるんですよね。自分が見た映画、というより「想い出」になる。そんな作品だと思います。
上映前から存在は知っていたけど、映画館には見に行かなかった。
観に行った友人や世論の評判も良いので、この際思い切ってDVDを買ってみた。
アニメDVDを買うのは初めてだったけど、買って良かった!なんか高校生の頃を思い出した。
「時かけ」のように美しい話ではないけど、それでもあの頃は青春だったなぁと。
また、時の掛け替え無さを改めて思った。二度と戻らないこの時間を精一杯生きようと。
この映画は本当に素晴らしいです!個人的に今まで見た映画の中で一番好きなアニメ作品となりました。なんて言うか、本当に胸がキュンとなります。終盤に真琴が走り、そこに主題歌が重なるシーンがあるのですが、思わず涙が出てきました。耳を澄ませて…以上にきました。
監督はデシモンをやっていた方と言うのも納得です。絵の雰囲気でわかります。これが上手くこの映画とマッチしてます。今更ですが、改めて……最近青春してないなぁと気付かされたかも。アニメに励まされるのは初めて(苦笑)
是非皆さんもこの映画を観て『青春』を体感して下さい。イチオシですよ!
時をかける少女というと原田知世を思い出してしまうのですが、面白いかわからないけど、去年話題になっていたので観ました。ストーリは、高校生の青春物語でした。
友達から恋人への壁を超えるには、ちょっとした勇気がいる。最後にホロッときました。
ちょっとした勇気をもてなかったものと勇気を出すもの。
得をするもの損をするもの。要所要所で対比が出てきたのが印象的でした。
夏の雰囲気もよく出ていてすごくいい映画でした。気になった人は観た方が良いです。
私は「時をかける少女」を聞いたことがある程度しか知らなかった。
世間の評判が非常に良いことに根拠無き疑いを持っていました。
なんというか世間が持て囃すものに冷めた目で見る傾向が私にはありました。
が知らず嫌いもどうかと思うのでとりあえずDVDを購入して観てみました。
危うく人生損するところでした。本当に良い作品だった。もっと昔に出会えていたら少しは違った自分に会えたかもしれない。今を大切にしたいと思えた。私は単純なのかもしれない。でもこの「時をかける少女」を若い方、そして青春を懐かしむ方へ是非とも観てほしいです。
この作品は最初、10代のコ向けかな?と思いあまり期待せずに見ていたのですが、内容も絵も想像以上によかった。見た後は、なんか懐かしさともどかしさとせつなさが残りました。私は20代半ばですが10代の貴重な時間をもう少し有効に使えられなかったのかなと、見た後思いました。
時間は限られていて、その時に行動に移さないと後で後悔する事になると、この歳になって久しぶりにこの作品によって再認識させられました。世代間によって見方が少し変わってくる作品だと思います。だからこそ10代20代の人だけでなくいろんな人に見てもらいたい作品です。
あの時ああしてればよかったとか、どうしてあの時行動に移さなかったとか、誰にでもあることだと思うので、そういう意味でこの作品は万人が見ても共感できるものだと思います。
● 時をかける少女 [ファンタジー映画DVD]
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