![]() | 映画ドラえもん のび太の恐竜 2006 藤子・F・不二雄、 他 (2006/12/20) ポニーキャニオン [劇場版アニメ映画DVD] この商品の詳細を見る 国民的人気アニメ「ドラえもん」の劇場版第26弾。 劇場版第1弾の『ドラえもん のび太の恐竜』を新キャストにてリメイク。ある日、のび太は恐竜の卵を見つけ、孵化に成功。 のび太はピー助と名付けたその恐竜を白亜紀に帰すため、大冒険を繰り広げる。 |
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1979年にスタートした映画「ドラえもん」シリーズだが、2005年にはTVシリーズの声優陣を大幅にリニューアル。その新しい声のキャストが、初めて挑むのは劇場版第1作『のび太の恐竜』のリメイク『のび太の恐竜2006』である。
のび太の見つけた卵が孵化し、中から恐竜の子どもが登場する。ピー助と名付けられた恐竜は急激に成長。のび太はついにピー助を本当の故郷に帰すべく、ドラえもんのタイムマシンに乗り、過去へと旅立つ。 本来は子ども観客を対象とした「ドラえもん」シリーズだが、本作はむしろ、子どもたちよりもその同伴の父兄たちに向かって作られているように見える。楽しさはもちろんのこと、「感動」を全面に押し出したその内容は、オリジナル版を見て育った、現在の親たちの涙を絞るのには充分な完成度。長い歴史を持つシリーズだから可能となる、心憎いアプローチだ。ただし本作でのドラえもんはいささか役不足。ジャイアンが強いリーダーシップを発揮するというのも時代の反映か。
内容紹介
★大冒険はここから始まった。生まれ変わった記念すべき映画ドラえもん。
★2006年全国東宝系劇場公開作品。興収34億円の大ヒット!
★テレビシリーズ、テレビ朝日系全国毎週金曜よる7:00放送中!
★主題歌にスキマスイッチ「ボクノート」。声優としても出演。
★日本語字幕機能付き
[内容解説]
たいせつな友だち、首長竜のピー助を守るために。
一億年の時を超え、めざすは白亜紀の日本! 愛と友情がつまったタイム・トラベルアドベンチャー!
ある日、恐竜の化石を自慢するスネ夫に、のび太は「恐竜のまるごとを発掘してみせる!」
と宣言。ドラえもんに叱られながらも、一人で化石を探しはじめる。
やがて恐竜の卵らしきものを発見し、孵化させてみると、生まれたのは白亜紀に生息していたフタバスズキリュウだった! のび太はピー助と名づけ、ママに内緒で育て始める。どんどん成長するピー助を公園の池で飼うことにするが、「公園の池に怪獣がいる」と町中が大騒ぎに・・・。
のび太はピー助を本当の故郷へ戻すため、タイムマシンに乗り込んだ。
ところが超空間を移動中に謎の男に攻撃されてしまう…。この謎の男の正体は!?
ドラえもんたちは、無事にピー助を故郷に戻すことができるのか!?
【カスタマーレビュー】
本当に感動しました
この映画で泣かされるなんて思ってもみなかったなぁ。
前半のクライマックス(漫画ではラストにあたる部分)で既にウルウル状態だったけど、ラストでのび太を尻目に仲間のところに行くピー助を切なげに送り出すのび太を見た瞬間から胸が一杯になった。80年版もずっと前に見たけど、漫画のほうが印象に残っていた自分としては、今更ながらのび太がピー助にちゃんと別れを告げられて本当によかった。
オープニング、カメラワーク、笑いの取りかた、全てが新鮮でたしかに藤子先生の世界観とは異なるけど、そこが逆にシリーズを一新しようとした意欲が見えて好感が持てたし、ドラえもんは前よりも精神年齢が低くなって役立たずになったという点についても、その分のび太がドラえもんに安易に助けを求めすぎるクドさが無くなって個人的には見やすかった。アクションシーンが一層贅沢になる一方でタケコプターのシーンの爽快感、友達との葛藤のドラマなど見せ場を丁寧に押さえているし、最後に目的地まで「歩いて」いくシーンも素直に上手いと思ったしね。
これまで同時上映で見せた渡辺監督のロマンチシズム全開なのが良かったのかもしれない。
吹き替えではピー助役に神木龍之介というのは酷な気もしたが、愛着を湧かせるという意味ではしっかり貢献している。エンディングの「ボクノート」も好印象。
大幅なリニューアルによって旧作ファンから敬遠されているドラえもんだが、本作には90年代になって失われかけていたドラマがしっかりと描かれている。
ネタ切れという言葉は脇に置いておくとしても今後のドラえもんに期待するには十分な傑作だ。
親と子をつなぐもの
リアルタイムで原作に夢中になり、毎週TVまんが(アニメではなく)を楽しみにしていた少年が、大人になって自分たちの「ドラえもん」映画を製作した感じがよく表れています。
絵柄は現代的でも、原作の雰囲気を壊さずデフォルメしています。声優陣も若返って、動きもよりエネルギッシュになりました。我が家の子供たちも笑い転げて、泣いています。私はそんな子供たちの一喜一憂を、懐かしい目(温かい目?)で眺めています。
エンディングのテーマ曲は、かつて子供だった私たちへの応援歌でしょうか。
親と子が世代を超えて一つになる。そんな番組や映画が数多い今、いい時代に思えてなりません。
これはオススメ。
旧作には旧作の良さがありますが、今作も今作の良さがありました。やはりCGによる迫力は全然違います。黒マスクに追われているときや恐竜に襲われているときの迫力、緊張感が旧作とは比較にならなかったです。買ってよかったと思える作品でした。
声優に関しても、僕はこれはこれでいいと思います。
ジャイアンが棒読みだと指摘される方がいましたが、逆にジャイアンらしくて好きですよ。
ただ他の方が指摘されているように、ポケットの中身が空になったはずなのにタイムマシンが出てきたのにはちょっとがっかりしました。せっかく作り直したんだから、矛盾点が出てこないように作ってもらいたかったです。次回作(魔界大冒険)も旧作ではいくつかの矛盾点があったように思います。
それがなくなっていることを期待します。
次回作で一つ懸念しているのは、ドラミちゃんの声でしょうか。
一度テレビで見たのですが、あまりの棒読みでひどくがっかりした記憶があります。
以前の声優さんの話し方をマネしようとしているからなのか、かなりぎこちなく不快感すら覚えました。魔界大冒険ではドラミちゃんの存在が重要な要素になっているはずです。
くれぐれもがっかりさせないでくださいね。
ホントに見てよかった
ドラえもんのアニメなど、もう10年以上も見ていませんでした。当然のことながらこの作品、声優さんも替わっていましたが、違和感なく楽しめました。
オリジナルの“のび太の恐竜”は、コロコロコミックに連載際された原作も、映画も小学校時代に見に行きました。あれからもう数十年がたったわけですが、こうして新たにリメイクがなされ、ドラえもんは新しい世代に受け継がれた一種の文化遺産になってしまったのかなあ、という感があります。あの涙なしには見られないラストシーンなど、最新の技術で素晴らしくよく出来ていたと思います。実際、昨今大量に作られているSFX超大作などで、はたしてこの作品に匹敵するくらいの感動を人に与えられる映画など何本あるでしょうか? 人が映画好きになるきっかけとなる作品とはこのようなものではなかったでしょうか?
手塚治虫先生の“地上最大のロボット”が、新しく別の漫画家の手よってリメイクされたり、漫画の世界でも、“古典”と呼ばれる作品が決まりつつあるようです。もちろん“のび太の恐竜”も、その一本となることに間違いはないでしょう。
余談ですが、のび太の部屋の本棚に入っているあの不思議な本の数々は(カニVS エビ、ミイラ日記、トランプの秘密、王蟲大解剖、知られざる柩、etc ) 一体!?
● 映画ドラえもん のび太の恐竜 [アニメDVD]
● 映画ドラえもん のび太の恐竜 2006 [アニメDVD]
○ ドラえもん 1 [漫画コミック]
○ ドラえもん のび太の恐竜 [漫画コミック]
○ ドラえもん「のび太の恐竜2006DS」オリジナルコミック
● ドラえもん のび太の恐竜2006 DS [ニンテンドーDS]
● ドラえもん のび太の新魔界大冒険 DS [ニンテンドーDS]
この映画で泣かされるなんて思ってもみなかったなぁ。
前半のクライマックス(漫画ではラストにあたる部分)で既にウルウル状態だったけど、ラストでのび太を尻目に仲間のところに行くピー助を切なげに送り出すのび太を見た瞬間から胸が一杯になった。80年版もずっと前に見たけど、漫画のほうが印象に残っていた自分としては、今更ながらのび太がピー助にちゃんと別れを告げられて本当によかった。
オープニング、カメラワーク、笑いの取りかた、全てが新鮮でたしかに藤子先生の世界観とは異なるけど、そこが逆にシリーズを一新しようとした意欲が見えて好感が持てたし、ドラえもんは前よりも精神年齢が低くなって役立たずになったという点についても、その分のび太がドラえもんに安易に助けを求めすぎるクドさが無くなって個人的には見やすかった。アクションシーンが一層贅沢になる一方でタケコプターのシーンの爽快感、友達との葛藤のドラマなど見せ場を丁寧に押さえているし、最後に目的地まで「歩いて」いくシーンも素直に上手いと思ったしね。
これまで同時上映で見せた渡辺監督のロマンチシズム全開なのが良かったのかもしれない。
吹き替えではピー助役に神木龍之介というのは酷な気もしたが、愛着を湧かせるという意味ではしっかり貢献している。エンディングの「ボクノート」も好印象。
大幅なリニューアルによって旧作ファンから敬遠されているドラえもんだが、本作には90年代になって失われかけていたドラマがしっかりと描かれている。
ネタ切れという言葉は脇に置いておくとしても今後のドラえもんに期待するには十分な傑作だ。
リアルタイムで原作に夢中になり、毎週TVまんが(アニメではなく)を楽しみにしていた少年が、大人になって自分たちの「ドラえもん」映画を製作した感じがよく表れています。
絵柄は現代的でも、原作の雰囲気を壊さずデフォルメしています。声優陣も若返って、動きもよりエネルギッシュになりました。我が家の子供たちも笑い転げて、泣いています。私はそんな子供たちの一喜一憂を、懐かしい目(温かい目?)で眺めています。
エンディングのテーマ曲は、かつて子供だった私たちへの応援歌でしょうか。
親と子が世代を超えて一つになる。そんな番組や映画が数多い今、いい時代に思えてなりません。
旧作には旧作の良さがありますが、今作も今作の良さがありました。やはりCGによる迫力は全然違います。黒マスクに追われているときや恐竜に襲われているときの迫力、緊張感が旧作とは比較にならなかったです。買ってよかったと思える作品でした。
声優に関しても、僕はこれはこれでいいと思います。
ジャイアンが棒読みだと指摘される方がいましたが、逆にジャイアンらしくて好きですよ。
ただ他の方が指摘されているように、ポケットの中身が空になったはずなのにタイムマシンが出てきたのにはちょっとがっかりしました。せっかく作り直したんだから、矛盾点が出てこないように作ってもらいたかったです。次回作(魔界大冒険)も旧作ではいくつかの矛盾点があったように思います。
それがなくなっていることを期待します。
次回作で一つ懸念しているのは、ドラミちゃんの声でしょうか。
一度テレビで見たのですが、あまりの棒読みでひどくがっかりした記憶があります。
以前の声優さんの話し方をマネしようとしているからなのか、かなりぎこちなく不快感すら覚えました。魔界大冒険ではドラミちゃんの存在が重要な要素になっているはずです。
くれぐれもがっかりさせないでくださいね。
ドラえもんのアニメなど、もう10年以上も見ていませんでした。当然のことながらこの作品、声優さんも替わっていましたが、違和感なく楽しめました。
オリジナルの“のび太の恐竜”は、コロコロコミックに連載際された原作も、映画も小学校時代に見に行きました。あれからもう数十年がたったわけですが、こうして新たにリメイクがなされ、ドラえもんは新しい世代に受け継がれた一種の文化遺産になってしまったのかなあ、という感があります。あの涙なしには見られないラストシーンなど、最新の技術で素晴らしくよく出来ていたと思います。実際、昨今大量に作られているSFX超大作などで、はたしてこの作品に匹敵するくらいの感動を人に与えられる映画など何本あるでしょうか? 人が映画好きになるきっかけとなる作品とはこのようなものではなかったでしょうか?
手塚治虫先生の“地上最大のロボット”が、新しく別の漫画家の手よってリメイクされたり、漫画の世界でも、“古典”と呼ばれる作品が決まりつつあるようです。もちろん“のび太の恐竜”も、その一本となることに間違いはないでしょう。
余談ですが、のび太の部屋の本棚に入っているあの不思議な本の数々は(カニVS エビ、ミイラ日記、トランプの秘密、王蟲大解剖、知られざる柩、etc ) 一体!?
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