僕たちの戦争 完全版

ここでは、「 僕たちの戦争 完全版」 に関するDVDを紹介しています。
僕たちの戦争 完全版僕たちの戦争 完全版
(2006/12/21)
森山未來
価格:¥ 5,231 (税込)  1500 円以上国内配送料無料
参考価格:¥ 6,090 (税込)
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『さとうきび畑の唄』『広島・昭和20年8月6日』に続く、戦争をテーマにしたスペシャルドラマの第3弾。現代に生きる青年と、太平洋戦争時に回天の乗組員だった青年とが入れ代り、それぞれの視点から太平洋戦争を見つめる。森山未來が二役に挑戦。放送されなかった未公開シーンを加えた完全版!

【DVDの説明】
TBSが『さとうきび畑の唄』('03年9月28日放送)、『広島・昭和20年8月6日』('05年8月29日放送)に続いて2006年秋に放送した戦争をテーマとした感動の長編ドラマ『僕たちの戦争』('06年9月17日放送)をDVD化。
ドラマは、戦時下、やがて人間魚雷・回天に乗り組むことになる若者と2005年にサーフィンに興じる若者が、ふとした時空のゆがみに巻き込まれ、生きる時代を入れ替わってしまうというストーリー。SF的な設定ながら、否応なしに命の危険にさらされる過去と平和に酔いしれる現代という、まったく別の時代を生きることになったふたりの若者を通して、戦争の悲惨さ、不条理さを見つめ直す作品となっています。
原作は、渡辺謙の主演で話題となった映画『明日の記憶』でも知られる荻原浩。過去と現代を生きるふたりの若者を二役で演じている森山未來の好演も評判となりました。また、ふたりの若者と関わる人々を演じている上野樹里、内山理名、玉山鉄二、古田新太、麻生祐未、樹木希林ら共演陣も実に豪華。それぞれが、人間の内面がほとばしる迫真の演技でドラマに重厚感と格調を与えています。数奇な運命に陥ってしまったふたりの若者の目に映った太平洋戦争とは一体……。見る人の心に問題を提起する感動の作品です。

<ストーリー>
2005年夏。尾島健太(森山未來)は台風が通過したばかりの海にサーフィンをしにやってきた。大荒れの海に向かってパドリングを始めた健太。今、まさに沖に向かってサーフボードに体を預けているその海の上空を、昭和19年夏、九十三式陸上中間練習機が飛んでいた。操縦するのは石庭吾一(森山未來・二役)。_ しっかりと操縦桿を握っている吾一の遠くで稲妻が走る。と同時に彼には飛行機のエンジン音が聞こえなくなり、前方の視界が歪み意識が遠のいていく。一方、現代の健太にも、大きな波をとらえようとした矢先、目の前の大きな半透明の壁が立ちはだかり気が遠くなっていく。そして、お互い目を覚ました所は、今まで見たことのない風景が広がる場所。どうやら2人は、何の偶然からか入れ替わってしまったらしい……。

<特典ディスク収録予定内容>
・メイキング
・出演者インタビュー

<スタッフ>
原作:荻原浩(「僕たちの戦争」双葉社刊)
脚本:山元清多
プロデューサー:八木康夫 那須田淳
演出:金子文紀
制作:TBSテレビ
製作著作・発売元:TBS
販売元:バップ

<キャスト>
森山未來 上野樹里 玉山鉄二 古田新太 麻生祐未 内山理名 樹木希林 他

<スペック>
本編約105分+特典映像 カラー、ステレオ、ドルビーデジタル、片面1層、16:9 本編ディスク+特典ディスク/2枚組

【DVDの詳細】
# 出演: 森山未來, 上野樹里, 内山理名, 玉山鉄二, 古田新太
# 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
# リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。)
# 画面サイズ: 1.33:1
# ディスク枚数: 2
# 販売元: バップ
# DVD発売日: 2006/12/21
# 時間: 120 分
# ASIN: B000JJR93S

【カスタマーレビュー】

口コミ評価・感想戦争の悲惨さをさらりと描いた秀作!
戦争中と言っても、青年の行動は止められません。否、もっと激しく燃え上がるものなのでしょう。僕のおばあちゃんは十人の子供を産みました。一人は小さくして亡くなりましたけどその四男の子供として僕は生まれました。ふとおばあちゃんの時代のことかな?と親しみを感じました。もちろん戦争だから敵国との銃撃戦もある。そのために命をかけてたたかわなければなりません。その限りある自由な時間。束縛された自由なのかもしれない。その中で、異性の魅力を感じ、より激しく燃え上がるのは動物としての本能でしょう。それなくして、自分の子孫を残せないのだから。
森山未來は実に好演している。見ていてある意味、プロらしくありません。その愛い愛いしさが同性からみても将来大成するなとの予感に満ち溢れている。森山だけではありません。相手役の上野樹里もよくやっている。恋人を探して(?)いや、実際は入れ替わるのですけど、その変化にも敏感に、また、最後にもう一度変わるのですけど、そこで終わっているので、あとは想像するしかないのですが。
このシリーズ。「広島昭和20年8月6日」もそうでしたが、実に悲惨なことをさらりと描いていて、それがより一層悲しみを増すわけですが。そのとのことを再度記します。

口コミ評価・感想二人の浦島太郎の物語
現代から過去へ→健太、過去から現代へ→吾一(森山未來2役)の、異世界で戸惑う二人の姿は当初コミカルでおかしかったですが、段々とシリアスな展開になっていき、終盤は神妙な気持ちで観ました。何気ない日常→おそらく戦死、の運命となった健太、おそらく戦死、の運命だった→平和な現代で生きる事になった吾一。吾一が現代の日本の姿を憂いていましたが、耳が痛いです。
健太のパニクる姿に「『シャレにならない』状況に置かれているオレ」の気持ちがすごく伝わってきました。しかし、「これ、元の世界に戻れなかったらどうなるの?話が収集つかなくなるんじゃ…」と心配になりました。私は放送されたドラマしか観てないのですが、ラストはどっちともとれる感じでした… 私はどっちかわからなかったけど。森山未來さんは、時代の違う二人の青年の佇まいを、それぞれ自然に感じさせていて良かったです。個人的には健太のハジケ具合が好きです。

口コミ評価・感想最初から最後までおもしろい。
このドラマは素晴らしい。ただのSPドラマなんかじゃない。
森山未來演じる主人公もいろいろやってくれて、おもしろいのだが上野樹里が素晴らしかった。
なぜあんなにも色気を出せるのか、なぜあんなにも愛のあるキスができるのか。
上野樹里じゃなかったら、このドラマはここまでおもしろくならなかったな。
現在と過去のタイムスリップは、いかにもって感じでアレなんだけど、アレはアレで仕方ないか。ラストも海で意識を失って、タイムスリップするという。。。。
でも最後に海から上がってきた彼の顔は非常に良く、素晴らしいラストとなった。
ただ、ちょっと子供ができたとか、そういうのが軽かったな。
あんな簡単に抱き合って。。。記憶を思い出させようとしてホテルに行くのも。。。
まあ、見ごたえのある、おもしろいドラマでは十分にある。

口コミ評価・感想シリアスな不思議系ドラマ×2
名作ウィンズ・オブ・ゴッドを神風から回天版にして、おまけに大林宣彦の転校生を合わせたような作品。あまりに使い古されたネタだけにビックリ。まるで漫画のようだがドラマとしては良くできている。特に俳優達が良い。過去と現代の青年を演じ分ける森山未來はまるで別の俳優が演じているように上手だった。回天は映画「出口のない海」でも取り上げられたが、戦闘機による攻撃隊よりは知名度が低く斬新さがある。しかし、実際に戦闘機にも特潜等の特攻兵器を与えらた兵士よりも、それにも乗ることが出来ない悲惨な特攻兵の方が多かった。不思議系な話で興味をわかすのではなく、クローズアップされてこなかった秘話をドラマ化して欲しい。不思議系話にすることで、過去と現代とのつながりを出そうとしたようだが、逆に深刻味が薄れてしまったと思う。


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タグ : テーマ戦争と平和 太平洋戦争 戦争ドラマ TBS系テレビ番組

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