南極物語

ここでは、「 南極物語」 に関するDVDを紹介しています。
南極物語南極物語
(2001/11/21)
高倉健
価格: ¥ 5,040 (税込)  1500 円以上国内配送料無料
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『鉄道員』『ホタル』の高倉健主演で、2匹の犬・タロとジロの実話に基づき、南極を舞台にカラフト犬の生存を賭けた闘いを描く感動作。昭和33年、やむなき事情により探検隊から南極に取り残された15匹の犬は、食糧のない厳寒の南極でひと冬を乗り切る。

【DVDの説明】
1958年2月、日本の南極観測探検隊は急遽(きゅうきょ)帰国の途に着くことになり、そのときのアクシデントで15匹の樺太犬を置き去りにせざるを得なくなることに。しかし、それから1年後、再び隊員たちが南極に戻ってきたとき、そこには苛酷な自然の中を生き延びていた2匹の犬、タロとジロの姿があった…。
奇跡の実話をもとに、『キタキツネ物語』の蔵原惟繕監督がドキュメンタリー・タッチで描いた動物映画、空前の大ヒット作。前半は高倉健と渡瀬恒彦扮する隊員と犬たちとの南極冒険行が魅力的に描かれ、後半は離れ離れになった犬と、人間側のドラマが交互につづられていく。撮影は北極と南極の双方で敢行され、映画史上初めて本物のオーロラを映像で見せることにも成功。
大自然の風景を雄大に捉えたヴァンゲリスの音楽もすばらしい。

【DVDのの詳細】
# 出演: 高倉健, 渡瀬恒彦, 岡田英次, 夏目雅子, 荻野目慶子
# 監督: 蔵原惟繕
# 形式: Color, Dolby, Widescreen
# 言語 日本語
# 字幕: 日本語
# リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。)
# 画面サイズ: 1.78:1
# ディスク枚数: 2
# 販売元: フジテレビ
# DVD発売日: 2001/11/21
# 時間: 123 分

【カスタマーレビュー】

口コミ評価・感想大大大感動!
20年以上前に親に連れられて見に行きました。
今見て、まさか自分もこんなに泣けるとは思いませんでした。
昔の映画って感じが全然しませんよ。
犬を置き去りにしてしまい苦悩する人々、どんどん命を落としていく犬達、涙もろい方はタオルが必要です。ラストも感動の嵐です。また、CGも使わず広大な氷の大地に犬だけ走らせて一体どうやって撮影してるんだー!と思いました。すばらしい映像でした。

口コミ評価・感想おはなし、と割り切ろう
例えばプロジェクトXの南極編などを見れば、第一次越冬隊そのものは、大いなる挑戦であり、苦闘の歴史であったことがわかる。宗谷は小さなボロ船であり、犬を救えぬまま氷海を離脱しなければならなかったのも、当時の背伸び一杯の日本にとっては悲しい限界。
犬たちを置いていかざるを得なかったのは事実。
犬は嬉しければ素直に表情に出す。その様は過去に悔いを残す人たちの心を癒すものだ。自分も犬を飼っているから機微はなんとなくわかる。そもそも、首輪抜けをした犬たちの消息がここで描かれるようなドラマ仕立てでわかっているわけもなく、これはあくまでおはなしである。南極観測の歴史をこの映画以外の筋で知っていれば、この映画そのものは素直に感動できると思う。

口コミ評価・感想当時少年の心に刻んだ物とは?
当時リアルタイムでこの映画を見た世代だ。と言っても幼少期だったために、詳細な部分までは憶えていない。ただ、未だに残っている部分と言えば、残酷なまでのサバイバル物語だったという事。今考えると、勿論ノンフィクションを題材にしていたとは言え、犬が氷結の割れ目へ沈み行く姿を活写するという行為自体、模してやっている事が容易に想像が付くが、子供の心にはそこまでの洞察など出来ようが無い。当時、次々南極で息絶え消え行く犬達を今カメラの前で本当に起っていると感じ、目を背けたいような衝動にかられたのも事実。ある意味、疑うことを知らないこの時代だからこそ、言い意味で痛烈なリアリティーを突きつけられた格好だった。撮影時期からして、今のようなCGやハイテクな特撮は勿論無い訳だが、80年代ならではの、シンプルでありながら人を寄せ付けない極寒の南極という究極的な白色のコントラストを見事に表現した撮影には圧巻である。そして、インストでありながら今でも尚、恒久的に心に残るこのメロディー。南極の冷たさと絶妙に相俟っている。今ここでヴァンゲリスが手掛けた事を知ったが、成る程と言った所。ちなみに、当時テレビ放映された時、CMで同時に流れていたお酒のCMの[sweet memories]がやたらに記憶に残っている。多分、ペンギンが出演していたせいなのかもしれない。蛇足ながら。
今になって、また改めて見たい映画でもある。果たして当時と心境の変化も感じ取れるのだろうか?

口コミ評価・感想心を激しく揺さぶる素晴らしい人間とイヌのドラマ
日本ではお馴染みのカラフト犬タロ、ジロの、極寒の中で生き抜く様を見事なスケールで描いた作品です。
その内容たるや今でも鮮明に記憶に残っているのですが、イヌが大好きな私には、南極に置き去りにされるイヌ達が不憫でしょうがありませんでした。
飼い主(南極観測隊)からの見放しによる絶望感、それからほどなくしてやって来る飢え、死への恐怖、本能的に求める生への道筋、極寒のなかでの自然との戦いがこの映画に描かれているのです。
また、越冬隊も「この手で殺したやれば良かった」と、その無念さを語る。
ある一匹のイヌが飢えのため隊列から離れ、氷に閉ざされた小さな海老を取る為に、氷にしがみつく‥‥。氷は割れ、その狭間に足を取られ、海へと沈んでいく時の恐怖の叫び‥‥。仲間達の必死の叫び声‥‥。ハンカチ無しには見ていられない程です(/_<。) 少女期の私の心を激しく揺さぶる素晴らしい人間とイヌのドラマでした。この映画で、悲しみ、怒り、歓びそんな感情を巡らせていたのを覚えています。

口コミ評価・感想タロジロは生きていた!−神の地での犬達の生命力と人間との絆
主人公は犬です。そして神々しい南極大陸の姿です。そこに置き去りにされ、必死に生き抜き、又は死んでいった犬たちです。真っ白な氷原を走る犬たちの戦いを、恐怖を、ヴァンゲリスの音楽が厳かに盛り上げます。ようやくやってきた春の海氷上をタロジロが走る南極空撮シーンは命の輝きでまぶしいです。しかし助役である人間も感動を盛り上げる役を地味に果たしているようです。犬係り(=健さんと渡瀬さん)との犬橇旅行、犬達に対する思いや葛藤 (日本ロケは余計なシーーンとしか初めは思えなかったのですが・・・)を描いたからこそ、最後の感動が、ヴァンゲリスの音楽とともに爆発するのでしょう。最後の空撮シーンには、うれしそうに走り回るタロジロと共に健さんと渡瀬さんがいます。
犬は、アザラシでもなければペンギンでもない。犬を愛してくれる人間とともに生きる動物なんですね。

口コミ評価・感想犬への愛情が詰まった映画
これは事実を美化した映画ではなく、犬の持つ能力、生命力、社会性、忠誠心などを非常によく表現した作品だと私は思っています。犬に言葉を話させるわけでもないのに、ナレーションや犬の表情、動きから、気持ちがよく伝わってくるし、なんと言っても犬たちが非常に魅力的。俳優陣も豪華ですが、犬たちの魅力には適いません。色々誤解されている映画ですが、犬は犠牲になっておらず、監督、スタッフ、俳優たちみんなが犬たちに愛情をたっぷり注いで作り上げた映画です。それらは2枚目のDVDにあるメイキングを見れば全てわかります。犬は人間と生きる動物です。この映画を見て、犬への愛おしさが更に募りました。

口コミ評価・感想人間のエゴなどものともしない犬たちの強靭さよ
この映画の一方の主役である人間たち――犬を置き去りにした彼ら越冬隊にも確かに理由はあろう。高倉健の抑えた演技はその葛藤をよく表現していると思う。しかし、この映画においてはやはり犬たちが本当の主役だ。流氷に流される犬。シャチに食われる犬。白夜とオーロラにおびえる犬、犬、犬・・・・。大自然は過酷であり、容赦など微塵もしてくれない。そこには剥き出しの生と死があるのみだ。しかし、そんな中にあっても彼ら犬たちは決して諦めない。仲間がどんどん減っていっても、生に対する執着は微動だにしない。集団で行動する犬も、そうでない犬も、それぞれが自立しており、逞しく、孤高ですらある。この映画のテーマは生きることの厳しさと素晴しさだと思う。躍動感あふれるヴァンゲリスの雄大な音楽と聴き合わせると、それを感じざるを得ない。それぞれの命を輝かせ、人間の都合などものともしない犬たちの強靭さと純粋無垢なる高貴な姿に、ただただ生命賛歌を感じるのみ。しっかりせーよ、人間様よ。

口コミ評価・感想2枚目の特別ディスクもかなり充実しています
映画自身の良さもありますし、なんと言ってもDVDになって、南極のシーンが非常にきれいです。既にビデオやLDをお持ちの方も買い換えても全く損をしません。2002FIFAアンセムの作曲家ヴァンゲリスの音楽も非常に美しいです。また、2枚目のディスクもDVDの製作者の方が苦労されてつくられたようで、この時期の映画のDVD作品としては、かなり充実した内容となっています。よくぞここまで貴重な資料を集めたという感じです。映画本編も特別ディスクも大変良いDVDだと思います。

口コミ評価・感想ワンちゃん名演技
とにかくワンちゃんがけなげ。この映画をはじめて観たのは小学校3年生の時だったが、あのワンちゃんたちは本当に死んでしまったのだろうか・・・とその夜寝られなかった。タロジロは生き残ってよかったね、だったけど、他のワンちゃん達のこと思うとごっつい後味悪かった。それ以来、「なんか感動したけど見たくない映画」だったけど、特典DVDのメイキング映像みて、すごく安心した。ワンちゃんの演技が光ってます。とくにアンコという名のワンちゃんが仲間が死んでいくのを見てる目がホントに悲しそうで、うぅっ!ときます。他のワンちゃんもそれぞれ個性があってかわいくて、けなげです。タロジロをかばって力尽きたリーダー犬リキ、群れを嫌って一人で野生化した風連のクマ(行方不明)、最後まで人間のことを思いながら死んでったアンコの仲良しシロ、オーロラ見て錯乱し群れから離れてその後力尽きたジャック、一番最後に鎖を切って脱出できたにもかかわらず、足を滑らし氷の海の中に落ちてしまったデリー、首輪抜けに失敗し飢えと寒さのため力尽きてしまったゴロ。。。特典DVDとセットでないと、ほんとに後味悪い映画だと思う。そして異常に動物好きの人には心臓に悪い映画だと思う。ワンちゃんの悲痛な叫び声が耳に残って離れない・・・。
・・・・あとは、当時の技術としては、映像とかきれいと思うし、音楽がすばらしい。
「生きること」について考えさせられる映画でもあった。

口コミ評価・感想レクエイム
『ポチ ○○生まれ △歳』とスクリーンにでるたびに号泣していました。作り物とはわかっていても、あの犬の健気さに涙を禁じえません。私も犬を飼ってましたが、鳥の骨ひっかけて5歳で死にました。あの時、懸命に生きようとする彼の姿を思い出し、取り残された南極で必死で生きる犬たちの姿とダブり、どうしても泣かずにいられないのです。そして音楽ですね。あのスクリーンいっぱいに広がる夕日をバックに流れる音楽、エンデイングテーマ・・・すばらしい音作りをヴァンゲリスはやってくれました。いい映画です。でも、私は観れば泣くのをわかっているから観ません。

口コミ評価・感想昔見たそのままの感動を・・・
この映画は小学生の頃、学校で鑑賞し感想文を書いた思い出があります。この映画で、命の大切さと南極で活動されている方々の大変さを共感しました。今の子供達にもぜひ見て欲しい映画だと思います。タローとジローの勇敢さを見てほしい!


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タグ : 邦画 ベストセラー フィクション 南極

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