![]() | ローレライ スタンダード・エディション (2005/08/19) 役所広司、妻夫木聡 他 価格:¥ 2,793 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 参考価格: 商品詳細を見る 役所広司と妻夫木聡が共演した潜水艦エンタテイメント。米軍による第3の原爆投下を阻止する任務を受けて発進した、特殊兵器“ローレライ”を搭載する日本軍潜水艦。その乗組員たちの人間ドラマを、迫力のアクションと共に描く。特典ディスクを封入。 |
内容紹介
福井晴敏のベストセラー小説『終戦のローレライ』を原作に、平成ガメラ・シリーズなどの特技監督として知られる樋口真嗣が長編実写映画監督デビューしてお届けする海洋冒険スペクタクル大作。
1945年8月、絹見少佐(役所広司)は浅倉大佐(堤真一)の密命を受け、広島に続く本土への原爆投下を阻止すべく、ローレライ・システムなる新型特殊兵器が搭載された伊号五〇七潜水艦に乗り込み、太平洋に向けて出航するが……。
人間側の演出に若干不慣れな箇所は目立つが、豪華キャスト陣がそれを巧みにカバー。役所広司扮する主人公ヒーローには、男もほれぼれするほどだ。またヴィジュアル面では樋口監督の本領が発揮され、ダイナミックな海戦シーンの数々が構築。戦争映画として心意気などもさりげなく盛り込まれており、これまでの日本映画にない斬新なエンターテインメントとして、見事に2時間強を熱く突っ走ってくれている。
【カスタマーレビュー】
彼らは家族のために、仲間のために、未来のために、戦っていました。
ただ、彼らの表情から“悲しみ”は拭いきれません。
日本側もそうですが、アメリカ側もまた悲しみを抱いていました。
戦争は悲しみしか生まない。あらためて感じました。
原作と違う。この映画を観てそう思われた方は些か勘違いをしている。
小説「終戦のローレライ」は映画「ローレライ」の原作でもノヴェライズでもない。
作家・福井晴敏と映画監督・樋口真嗣という、異なるジャンルのクリエイターを母親に産まれた、いわば「腹違いの兄弟」なのだ。ほら、タイトルだって違うでしょ。まあ、父親は認知していないので知らない~~が(笑)
冗談はともかく、小説と映画。それぞれに違う部分を楽しめる「二度おいしい」作品だったと云える。
それから「潜水艦映画と違う!」と云ってる方、あなたは正しい。しかしそれを声高に叫ぶのは間違っている。
確かに伊507は潜水してるときは潜水艦だが、ひとたび海面を割って浮上してからは戦艦なのだ。この映画はそうやって観るものなのだ~~。それはあたかも異空間を通ってワープしてきた宇宙戦艦ヤマトが、ドカーンと波動砲をぶっぱなすのにも似ている。
そこのところがわからずに「潜水艦映画云々」などという輩は、いちど伊507の203ミリ連装砲に脳天をふっとばされればいいのだ。ワタシは…気持ちよくぶっとばされました…(恍惚)
あ、そうそう。ハリウッド製大作映画との予算の違い~~を語るのもなんか違う。
そんな事情は、観てるほうには関係ない。
どうせ比べるならCGに偏りすぎたあちらの映画と、円谷以来の伝統を受け継ぐミニチュア技術とCGの融合による、圧倒的にリアルな迫力の差を楽しめばいい。そしてこう云ってやればいいのだ。
「アメリカさん、こんな映画つくれます?」
福井さんの映画作品としては,最も楽しめる作品ではないでしょうか.潜水艦アクションバトル映画として見れば,単純に楽しめます.「アメリカによる第3の原爆投下を阻止する」なんて,自慰的かもしれないけれど,多少は気分がすっきりするではないですか.役所広司もしっかりとした演技で,人間くささを出してくれています.単なるCG映画になっていないところが良いと思います
最初から映像化されることとして書かれていた『終戦のローレライ』は初監督の樋口監督や絵コンテに参加した庵野秀明など最高のスタッフのもとで、役所広司、妻夫木、柳葉、堤などの名優たちが素晴らしい演技をみせた。彼らの演技がこの映画を感動的で心に残る映画にしている。
それがCGに頼りがちなハリウッド映画とは異なる点だ。
日本人にとって、あの戦争って何だったのさ、と誠実に自問自答しつつ、しかし表面的にはロボット対戦的で、男子むけのエンターテイメントに徹するという、摩訶不思議な傑作。例の「ローレライ」とか、ふざけているんじゃないか、とご年配の方には感じられるかもしれないけれど、そうじゃあない。戦後うまれ、とりわけ「オタク」が発生してくる以降の世代の人間にとっては、あの、地に足ついた現実からはちょっと浮き上がった設定とビジュアルにこそ、マンガ・映画的なリアルがある。
しかし、一応の敵役である、切腹大将が一番かっこよいのは、どういうことか。堤さんが、そもそもキマリすぎ、というのもあるが、やはり一本気の魅力であろう。ゆらゆら揺らいでいる船員たちは、どうしても不利である。けれど、やはり最も感動的なのは、そのゆらぎの中で、集団が分裂しつつ、しかし結束はかたまっていく、終盤直前のシーンではないか。「ローレライ」以後のこの国を形づくってきたのは、こういう、ゆずれない思いなんだよ、というのが実感できた。少なくとも、参考にはなった。若者こそ、みるべし。
どこかのポスターでエンターテイメントと書いてあったので見たのですが
これは戦争映画でもなければエンターテイメントでもない。
感動大作だ。とにかく男達がカッコよすぎる。
特撮も上出来でした。男なら絶対見るべし!!
なんせ日本映画なのに、外人のほうが多いし、女の人が一人しか出ていないという異例の事態です。
マジおもしろいのでぜひ見てください。
タグ : 邦画 戦争映画 冒険スペクタクル SFドラマ ベストセラー小説映画化
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